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パワーストーンの扱い方について

当店では、人気でかわいいデザインのパワーストーンブレスをはじめ、ネックレスやペンダントなど様々なパワーストーンアクセサリーを取り扱っています。
オーダーによるご注文も承りますので、お気軽にご相談ください。

こちらでは、パワーストーンの扱い方を水や光(太陽光線)、熱の項目に分けて、それぞれお話します。

水に注意すべき天然石

ラピスやトルコ石、ラリマー、インカローズ、パール(真珠)、マラカイト、カルサイト、アジュライト、エンジェライト、オパール、スギライト、ターコイズ、パイライト、チャロアイト、ギベオン、クリソコラなどがあります。
どれも水、特に冷水に浸すことは厳禁となっているので、これらのパワーストーンをお持ちでしたら、水には十分に注意するようにしましょう。


光(太陽光線)に過敏な天然石

水と同様に、トルコ石やインカローズは光にも過敏です。その他にも、アメジスト、ローズクォーツ、オパール、フローライト、セレスタイト、クリソプレーズ、パイライト、クンツァイトが挙げられます。
天然石は太陽の直射日光を長時間受け続けると色褪せてきます。身につけて出かける程度の時間でしたら何ら問題はありません。
しかし、光によって効果が弱まることもあることは覚えておきましょう。


熱に敏感な天然石

水と共通して熱に敏感なラピス、マラカイトがあります。後は、高温で色が変わりやすいトルマリンです。
また、トルコ石に関しては、水や光と熱すべてにおいて敏感となっているので、トルコ石の管理には特に気をつけたいものです。
天然石は熱が伝わりやすい物質でもありますから、完全に熱から避けることは難しいですが、多少の熱は仕方ないと割り切る気持ちも必要かもしれません。
日常生活のちょっとした意識さえあれば、問題ないでしょう。


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